モンキー125、
2台のZ仕様
今回、モンキー125の
Z1/Z2仕様(以下:Z2仕様) と
Z750FX1/Z1000Mk2仕様(以下:Mk2仕様)
この2台を同時に展示することができた理由は、それぞれに専属の原型師を配置したことにあります。
ドレミコレクションとして大きな方向性を決めた上で、
各車種に合わせた部品を供給しました。今回ベースとなったのはゼファー750の外装セットです。
それぞれの原型師が、その素材をもとにモンキー125へ落とし込み、今回の2台のプロトタイプが完成しました。
さらに、もう一つの新しい試みとして左右で塗装を変える展示方法を採用しました。
Z2仕様は
右側を火の玉カラー、左側をイエローボール。
Mk2仕様は
右側をルミナスダークブルー、左側をルミナスダークレッド。
左右でカラーリングを変えることで、1台で2つの魅力を見せる展示方法となりました。
左右非対称カラーは、今後の展示会の新しいスタンダードになるかもしれません。
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開発のきっかけ
2025年4月より免許制度の改正により、125cc以下でも
出力5.4馬力以下の車両が原付免許で乗れるようになりました。
今回の企画は、その流れを見越しての開発でもあります。
少し近未来を想像してみました。
125cc以下
5.4馬力以下
1人乗り
遠心クラッチ
リミッター付き
こんなバイクが出来たら、
初心者ライダーやリターンライダーだけでなく、
これまで乗用車しか乗ったことのない方が、気軽にバイクの魅力に触れられる。
そんな新しい入口になるのではないかと思っています。
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魔改造という文化
1990年頃からモンキーには、Z2風テールカウルや角Zアッパーカウルを装着するようなカスタムが存在していました。
しかし、ドレミコレクションとしてはこれまでその領域には踏み込んできませんでした。
2001年頃から
KSR110やZ125PROの外装をGPZ900R仕様にするミニNinja(以下:ミニンジャ)キットを販売してきましたが、
そこには一つのルールがありました。
「カワサキの車体にはカワサキの外装」
ところが気がつくと、このミニンジャ外装はユーザーの手によって
エイプやXRなど、他メーカーの車体にも装着されるようになっていきました。
他にもサーキットでは、ホンダのフレームにカワサキのエンジンを積むような本気のカスタムも存在します。
そう考えると、
HondaにKawasakiの外装。
それもアリではないか。
残る問題はただ一つ…
エンブレムをどちらにするか。
それはオーナー次第です♪
今回はお試しでDOREMI COLLECTIONのエンブレムを装着しています。



左:ルミナスダークブルー 右:ルミナスダークレッド


左:火の玉カラー 右:イエローボール
コンプリート車両を多く手掛けてきた
ドレミコレクションの提案は、まだ終わりません。
今回の試作車2台は、
反響次第では量産化も視野に入れて動いています。
ぜひ DOREMI COLLECTION に
ご意見をお寄せください。
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