GPZ900Rスチールタンク予約受付スタート

2022年1月28日

最近、「ドレミさんは、Z900RSとかのネオクラシックカスタムにご執心で、旧車のリプロパーツは、後回しなんでしょ。」なんてご連絡をいただく事もございましたが、
後回しなんかにはしていませんよ。
雑誌などで取り上げていただいたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、「ニンジャのタンク作って欲しい！」の声にこたえ、リプロタンク製作いたしました。
Z1タンクなどの製作ノウハウをもとに、GPZ900R純正タンクのデザインを崩すことなく忠実に再現しました。そうすることでキャップ、コックなどは純正移植が可能ですので鍵が増えちゃうなんて心配は無用です。ドレンパイプに関しては後期型を参考に製作。そして、今回のタンクは純国内生産、MADE IN JAPANとなっております。
2022年春ごろよりデリバリー予定ですが、一度にゴソッと入荷する訳ではなく、完成した小ロッドずつ入荷してまいりますので、一早く入手したいというお客様は、お早めにご予約ください。