CB400SUPER FOUR とTYPE-Xは、こんなに違います。
今回のお知らせは、スーパーフォアとタイプXでは、こんなに造りが違いますというお話です。こだわりのコンプリート外装セットだからできるCBXのフォルム実現に向け頑張っております。
インフォメーション
今回のお知らせは、スーパーフォアとタイプXでは、こんなに造りが違いますというお話です。こだわりのコンプリート外装セットだからできるCBXのフォルム実現に向け頑張っております。
連日、お問い合わせいただいておりますTYPE-X外装セット。予約受付開始にはもう少々お時間をいただきますが、途中経過としてお知らせいたします。
さて、モータサイクルショー以降たくさんのお問い合わせありがとうございます。もうご予約いただいている商品もございますが、発表から1か月少し動きもございますので、簡単ではありますがお知らせいたします。
さて、ゴールデンウィークが始まりますが、ドレミコレクションもお休みをいただく事となりますのでお知らせいたします。
東京モーターサイクルショーでたくさんのお問い合わせをいただいた展示車たち。残念ながらお越しいただけなかった皆様に少しでもドレミブースを感じていただけたらとブースでの画像を添えて簡単ではありますがご紹介いたします。
左側は無いの?のご要望に応えて生産スタートです。また、2022年モデルとして販売されるSEのイエローボールや50thアニバーサリー火の玉カラーもラインナップに加えご予約承り中です。
準備は万端。お久しぶりの開催となる東京モーターサイクルショー。媒体などで話題のTYPE-Xをはじめ、ご要望の多かったZ900RSのエンジンカバー左側も見ていただけますよ。コロナ対策ばっちりでお越しください。
「ニンジャのタンク作って欲しい!」の声にこたえ、製作いたしました。 Z1タンクなどの製作ノウハウをもとに、GPZ900R純正タンクのデザインを崩すことなく忠実に再現。そのため、キャップ、コックなどは純正移植が可能。ドレンパイプに関しては後期型を参考に製作。そして、今回のタンクは純国内生産となっております。
Z900RS用フェンダーレスキットに新基準対応モデルが追加ラインナップ。令和3年10月以降に新車を手にした方は必ずご確認ください。
さて、行く年くる年、残すところわずかとなりました。年越しのご準備は、万全ですか?年末年始の営業スケジュールをチェックしていただいて、店休日にご来店なんてことが無いようにお気を付けください。